魔神が残せしもの

イシュグリア各地で発見される魔神たちの“影”。魔神たちはなぜそんなものを作ったのか?そしてそれら“影”の役割とは?

闘魔武神の力

【封武の洞窟】洞窟の奥で闘魔武神シュスイと遭遇する召喚師。眠りを妨げた者として、シュスイと戦うことになるが…。

解かれた封印

【封武の洞窟】召喚師が倒したシュスイは、闘魔武神の“影”だった。消滅寸前、“影”は「封印は解かれ始めた」と言い残す。

闇魔仙神の力

【封謀の岬】レーム封神祠跡側の岬を探索中に、召喚師は再び魔神モーラと遭遇する。即座に戦闘態勢に入るが……。

謎深き魔神の影

【封謀の岬】召喚師が倒したモーラは闇魔戦神の“影”だった。彼女の言う“邪悪な存在”とは一体何を指すのか?

魔眼醒神の力

【封技の森】モーラはベイオルグの名を持つ本来の魔神について語る。魔神たちの影を倒してゆくとどうなるのだろう?

解けゆく封印

【封技の森】この森の封印こそ六鎧の守っていたものだという。果たして、このまま魔神の影を倒し続けていいのだろうか?

封神の意志を実現する存在

【封壊の船墓】魔神と化す前のメロード。その姿は封神の神徒に相応しい神々しい姿だった。

愚かな影

【封壊の船墓】それは自身がメロードの影であることに気付く。そして、自分が主に捨てられた存在であることに…。

魔蟲樹神の力

【封従の空庭】シーグス植物園の裏手に隠されていた空中庭園を訪れた召喚師は、そこで倒したはずのモルデリムと遭遇する。

ミーファの依頼

【封刻の晶窟】カロンと入れ替わるように現れたアム=ユノスの影を倒した召喚師の前にミーファが現れ、力を競うことを望む。

ミーファの見る景色

【封刻の晶窟】召喚師に敗れたミーファは悔しそうであり楽しそうでもあった。彼はまた力を試させてくれと言い去って行った。

封魔導神の力

【封竜の海溝】カルナ・マスタを封印する魔神の一柱カロンの影は、召喚師とルジーナの力を認めて戦いに応じる。

迷いを振り払うために

【封竜の海溝】ルジーナと話す召喚師の前にパリスが現れる。パリスは迷いを振り払うために召喚師との戦いを望む。

パリスの感謝

【封竜の海溝】召喚師との戦いはパリスの心の迷いを晴らしたようだ。これからも召喚師と共に歩んでいくことを告げる。

私の目指す強さ

【封覇の祭壇】祭壇へたどり着いた召喚師を待ち受けていたのは静かにたたずむセリアだった。

バリュオンの真の力

【封覇の祭壇】セリアの次に現れたのはカルだった。カルはバリュオンと向き合い、自分の心に決着をつけたいという。

召喚師カル

【封覇の祭壇】自分が何者であるか。自分なりの答えを出したカルは内に眠る魔神の力をも制御可能とした。

隠された封印

【封神の方舟】イリアを復活させる方法を探しているうちにカロンの影と遭遇した召喚師。無駄だと言われながらも戦いを挑む。

残されたもの

【封神の方舟】カロンの影はカルナ・マスタの力の封印が完全に解かれ、ミルドランにてそれが復活したことを告げて消えた。
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