アリーナの記憶

召喚の技術を競い合う施設“アリーナ”で、位階を上げていく召喚師。だが、そのことを快く思っていない人物がいるようで…。

バカにするセリア

召喚位『戦召』になった召喚師。だが、セリアからは“雑用ぐらいになりそう”“下っ端の下っ端”などと言われてしまう。

関係者にコネでもあるの?

大召喚位『守呈』になった召喚師。短期間で位階を上げたため、セリアからは「関係者にコネでもあるの?」と言われてしまう。

その程度は誰でもなれる

権召喚位『紅蓮』になった召喚師。最初は信じなかったセリアだが、嘘ではないと知り「その程度は誰でもなれる」と言い放つ。

苛立つセリア

能召喚位『英知』になった召喚師。腹を立てたセリアは、調子に乗ってモンスターにボコボコにされしまえばいいと言うが…。

セリア、しおらしく詫びる?

力召喚位『光翼』になった召喚師。これまでの態度をしおらしく詫びるセリアだったが、やはり最後にはいつも通りに暴言を…。

まだまだ上の存在

主召喚位『輝帥』になった召喚師。だが、セリアは自分はもっと上の位階だと言い、馴れ馴れしく話しかけるなと言い放つ。

課された約束

座召喚位『鳳凰』になった召喚師に対し、セリアは自分と同じ智召喚位になったら、自分が課したある約束を果たすと告げる。

かつての仲間

智召喚位『輝竜』になった召喚師を、一人前の召喚師と認めるセリア。そして、かつて共に戦ったある新米召喚師のことを話す。

素直に褒めても…

熾召喚位『魔皇』になった召喚師を、急いで追ってきたセリア。信じられないことにランクアップへの祝福の言葉を口にするが。

順位争い

召喚塔『神郭』になった召喚師。セリアはそれより上位を目指すと宣言。追い抜いたら言うことを1つ聞く約束を強引に交わす。

勘違いするセリア

元召喚塔『冥帝』になった召喚師。召喚塔になったセリアは、同位になったと勘違い。ご機嫌でバトルのことを話すが…。

力への驕り

創召喚塔『魔神』になった召喚師。その戦いぶりを褒めるセリアだが、今後どれだけ強くなっても強さに驕らないよう訴える。

セリアが戦う理由

召喚臣『神楽』になった召喚師。一方、アリーナで戦う理由があるというセリア。その理由は聞いても教えてくれないが…。

位階で上回るセリア

統召喚臣『創帝』になった召喚師。奉召喚臣になったセリアは、同位になったらアリーナにこだわる理由を教えると告げる。

過去の約束

奉召喚臣『導魔』になった召喚師。追いつかれ、再び同位になったセリアは、約束通りアリーナでの戦いにこだわる理由を話す。

召喚師の戦い方

召喚幟『界帝』になった召喚師。だが、セリアは勝つためだけに戦っているようなその戦い方が気に入らないと告げる…。

戦いの歪み

示召喚幟『統絶神』になった召喚師だが、セリアはその戦い方ではいつか歪みが出てくる、その前に自分が止めると話す。

疑念が晴れるセリア

衛召喚幟『耀恒神』になった召喚師。歪みを感じない戦い方に、セリアは全てが自分の杞憂だったのではないかと思い始める。

強さの意味

閃召喚星『創極神』になった召喚師。自分の勘違いだと悟ったセリアは、強さに溺れてしまったある召喚師のことを語る。

自慢の友人

蒼召喚星『断界天』になった召喚師。その報告をセリアにしている最中、カルが現れ、グラデンスの行方を尋ねてくる。

セリアの挑発

頂召喚星『煌劾神』になった召喚師。その戦いぶりを褒めるセリアは、そこに現れたルジーナと険悪な雰囲気になるが……。

先輩後輩

闇召喚天『瞑環神』になった召喚師。リムは召喚師を信頼していると話すが、セリアはその様子が面白くないようで……。

グラデンスの誕生日?

光召喚天『悠元神』になった召喚師。カルらから逃げているグラデンス。皆が自分の誕生日を祝おうとしていると語るが……。

ケンカするほど…

刻召喚天『煉劫冥』になった召喚師。セリアとの会話中に現れたカルは、セリアと出会った当初の話をしようとするが…。

妨害するセリア

聖召喚輝『穹皇神』になった召喚師に、セリアとの出会いを話そうとするカル。だが駈けつけたセリアは会話を妨げる。

2人の出会い

永召喚輝『刹遠聖』になった召喚師。セリアとの初対面時の印象を語るカル。だが、話を妨げるように、またもセリアが現れる。

似た者同士…?

極界召喚輝『照叡神』になった召喚師。カルとの出会いを語るセリア。彼女がその話をしたがらない理由も明らかになり……。
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