誇り高き戦士の狂宴

生命の大樹に隠された女帝の宝をルジーナとともに捜索する召喚師。同じ頃、パリスもその宝を求めて出発していた。

思わぬ来訪者

突如現れたルジーナより召喚院の依頼が伝えられる。その内容は彼とともに、隠された女帝の宝の探索をすることだった。

三者三様

生命の大樹へ向かうため、2つの道を別々に辿る召喚師とルジーナ。同じ頃、また別の道を行くパリスの姿があった。

女帝の評価

【召喚師ルート】女帝の情報を伝えるリム。現在の女帝の評価は“血も涙もない冷酷な女性君主”ということらしいが…。

宝箱をあける召喚師

【召喚師ルート】宝箱を開ける召喚師。カチリという音がするが特に何も起きず…。

宝箱の中身は…

【召喚師ルート】強敵を倒した召喚師は、宝箱を発見。中にあったのは、砕けた石版の一部のような石の欠片だった…。

目に映る宝を求めよ

【END1】生命の大樹に辿り着いた召喚師。だが、宝らしきものは見当たらないが、大樹に文字が浮かび上がり…。

仕掛けを作りし者

【ルジーナルート】道を行くルジーナは、女帝の兄のような存在であり、この仕掛を作った魔法使いについて考えをめぐらす…。

宝箱を開けると…

【ルジーナルート】宝箱を開けるルジーナ。だが、突如巨大なものが動き出したような振動がして、大きな音が周囲に響き渡る。

罠にかかるルジーナ

【ルジーナルート】檻に塞がれた洞窟を発見するルジーナ。その瞬間、身体の自由を奪うガスが散布され、檻が開いていく。

石っころ?

【ルジーナルート】強敵を倒したルジーナは、宝箱を発見。その中には、石ころがあるだけだったが…。

宝に心を奪われることなかれ

【END2】生命の大樹に辿り着いたルジーナ。宝らしきものは見当たらないが、大樹に文字が浮かび上がり…。

女帝の恐ろしさ

【パリスルート】廃街を歩くパリスは、その地にまつわる女帝の恐ろしさを伝えたあるエピソードを思い出す…。

三首竜の宝箱

【パリスルート】三首竜の装飾が施された宝箱を開けるパリス。何かスイッチが入ったような音がしたが、特に何も起きず…。

先行する人物?

【パリスルート】装飾が壊された宝箱を発見するパリス。召喚院が何者かを先に派遣したのではないかと考えて…。

砕けた石版?

【パリスルート】難敵をなんとか倒したパリス。敵が守っていた宝箱の中には、砕けた石版のようなものが入っていた。

他者の痛みを越えて前へ進め

【END3】生命の大樹に辿り着くパリス。だが、宝らしきものを見つけられないが、大樹に文字が浮かび上がり…。

最後の試練

生命の大樹に辿り着いた召喚師、ルジーナ、パリス。3人が持ち寄った石が一枚の石版に変わり、最後の試練が始まる。

女帝が残した“宝”

【END4】最後の試練に打ち勝つ召喚師たち。だが、大樹に隠されていた“宝”は、思いもよらないものだった…。
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