幼い頃の思い出
帝都図書館でうたた寝をしてしまったパリスは、幼い頃の思い出を夢に見る。その時、ノエルが現れて…。異幻の聖堂を目指して
パリスは異幻の聖堂を目指して歩く。しばらくすると召喚師に出会い、召喚院の緊急依頼を受けて同じ場所に向かうと話を聞く。神徒ゼブラとの再戦
【召喚師ルート】異幻の聖堂への道中、召喚師は眩しい光に襲われる。直後に現れたのは、以前に倒した神徒ゼブラの姿だった。魔神の能力
【召喚師ルート】再びゼブラを倒す召喚師。リムからは、異幻の聖堂にいる魔神と関係している可能性があると告げられる。神徒メアとの再戦
【召喚師ルート】召喚師の前に現れる神徒メア。神をも凌駕する力を持ちながら、どこに向かおうとしているのかと問いかける。人間の限界
【召喚師ルート】再びメアを撃破する召喚師。メアは笑いながら「やがて力なき者に滅ぼされるだろう」と言葉を遺し消えた。神徒ザーグとの再戦
【召喚師ルート】メアと同様、再び召喚師の前に現れる神徒ザーグ。人間がグランガイアを治めることは不可能だと言い放つ。具現化される恐怖
【召喚師ルート】ザーグを討伐後、リムからの情報で、魔神の能力が恐怖に感じた存在を具現化するものだと知らされる。強大な4つの力
【召喚師ルート】異幻の聖堂に辿り着いた召喚師。だが、強大な4つの力を観測した途端に、リムとの通信状態が悪くなり…。偽四堕神の討伐
【END1】魔神の代わりに出現した四堕神を討伐した召喚師。魔神は逃亡してしまったが、任務は完了となる。辛辣な再会
【パリスルート】パリスの目の前に突然姿を現したエリオール。パリスのことをなじり、一方的に戦いを挑んでくる。消失するエリオール
【パリスルート】先ほどまで戦っていたエリオールが突如消失する。幻とも思えず、パリスは訳がわからないまま歩みを進める。怨嗟溢れる邂逅
【パリスルート】パリスの目の前に姿を現したテスラ。貴族であるパリスの境遇をなじり、自分とエリオールの敵だと言い放つ。消えるテスラ
【パリスルート】エリオールの時と同様に消失するテスラ。状況把握ができない中で、パリスはただ異幻の聖堂を目指す…。エリオールの誘惑
【パリスルート】再度現れたエリオールは、パリスに再び自分に仕えるよう告げる。だがその時、謎の光がエリオールを襲い…。自由に友達になれる世界
【パリスルート】自分たちが作ろうとしている世界を語るエリオール。だが、パリスは幼い頃の友人の言葉を思い出していた…。幻影に惑わされずに
【パリスルート】変貌するエリオールの様子から、彼らが幻影だと気付くパリス。前に進む決心をし、彼女は戦いに挑む…!私自身の力を…
【パリスルートエンド】幻影を作っていた敵を倒したパリスは、自分の力を必要とする人のために前へ進むことを決意する。迷いと期待
【パリスルート】幻影との戦いの後、自分の迷いを再確認するパリス。だが、だからこそ自分はこの地にいることを認識する。選んだ道の先に
【パリスルート】パリスは、2人が幻影だと気付いても戸惑うことはなかった。自分の道を切り開くため、戦いの覚悟を決める。私が望む世界
【パリスルート】エリオールらの幻影を倒し、覚悟を決めるパリス。だが、異幻の聖堂から強大な気配が…。大いなる恐怖
召喚師と合流したパリスは、リムより魔神の説明を受ける。ともに魔神を倒すため、異幻の聖堂を進むが…。進み続けるパリス
【END2】魔神を倒したパリスは、もっと様々な物の見方を考えてみるべきなのかもしれない、と召喚師に告げる。