希望は集う

パルミナ王国を侵略する魔統神カルデス。王女エデアたち四戦士は、王国兵士たちとともに最後の戦いを挑もうとしていた…。

集った戦士たち

神々の侵攻に立ち上がったパルミナの王女エデア。彼女のもとには、ローランド、ディン、ロクスという3人の仲間たちが集う。

演説するエデア

王国の兵士らに作戦を説明するローランド。彼に請われたエデアは兵士たちに言葉をかけ、士気は大いに上がる。

先行する2人

先行していたロクスと合流するエデアたち。ディンはさらに先にいるらしい。相変わらずロクスとディンの仲は最悪のようで…。

合流する4人

ディンと合流するエデアたち。合流早々に喧嘩を始めてしまうロクスとディン。ローランドはそんな2人を一喝するが…。

兵士を信じるエデア

神魔陣宮までの道に、かなりの数の神軍が布陣しているのが判明する。エデアは兵士たちを信じて待つことにする。

ゼブラの激怒

神徒ゼブラは、自分の前に現れた兵士たちに対して「視界の中に入るだけでも不快」と激怒し、襲い掛かってくる。

撤退するゼブラ

パルミナ軍の意図を察した神徒ゼブラ。「カルデス様の力を見て人間が絶望する顔を見るのも面白いかも知れぬ」と撤退する。

撃破報告

右翼の兵士が神軍を撃破したとの報告を受けるエデア。兵士たちの安否を気遣いつつも、自分たちもがんばらねばと意気込む。

決戦の前に

神軍が移動しカルデスまでの道が開ける。決戦を前に皆へ感謝の言葉を告げるエデア。だが、ロクスはお礼はまだ早いと言い…。

カルデスの脅威

カルデスと遭遇するエデアたち。カルデスの威圧感に屈しかける皆だったが、エデアの言葉でいつもの状態に戻っていく…。

大きすぎる犠牲

【END】ロクスの一撃はカルデスを貫き、異界の扉を開く。皆を脱出させたエデアは、自らを犠牲にカルデスを封じるが…。
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