パルミナの四戦士

魔統神カルデス封印のため、眠りについたエデア。各地に飛ばされた仲間たちは、彼女を救うため再び動き始める…。

エデアの鼓動

エデアを守れなかったことを悔やむロクス。だがそんな彼の前にある光が…。それはラフドラニアが伝えるエデアの鼓動だった。

立ち上がる戦士たち

状況確認のためオブセリアン城へ向かうことにするロクス。ディンとローランドも、エデアのもとに向かっていると信じて…。

ロクスの指揮

生き残った兵士たちに請われ、慣れないながらも指示を出すロクス。とりあえずエデア救出のための陽動をお願いする。

怒れる神徒

兵士らが再び自分の前に現れたことを激怒するゼブラ。「害虫は1匹でも多く減らすに越したことはない」と襲い掛かってくる。

急転する状況

戦いの中、ゼブラの様子が急変。カルデスの身に何かが起こっていることを感じたようで、すぐにその場を離れてしまう。

ディンの質問

ロクスはディンと合流。「自分が姫様を助ける」と意気込むロクスに対し、ディンは「いつ告白するのか?」と聞くが…。

怒り狂う剣聖

荒れ果てたアーリンド神学校を目にして、神軍への怒りで我を忘れて暴れるローランド。ロクスとディンは彼を抑えようとする。

よみがえる闘志

正気に戻ったローランドだが、ロクスたちと戦うことを拒絶。だが、エデアの鼓動を感じ、再び立ち上がる決心をする。

封印の代償

異界に侵入したロクスたちは、カルデスと遭遇。さらにカルデスの力を封じるために眠りについているエデアの姿を目にする。

目覚めるエデア

ロクスたちの呼びかけに、ついに目覚めるエデア。一方、封印が解かれたカルデスだったが、力のバランスを崩して暴走を…。

四戦士の封印

【END1】自分の命を使いカルデスを封じようとするエデア。だが、ロクスたちは自分らの命も一緒に封印に使うよう願う。

ラフドラニアの意志

【END2】絶体絶命の中、ラフドラニアが限界を超えた力を発揮。四戦士はカルデスを倒すべく最後の攻撃を行う!
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