ユニット詳細

No.0357≪義侠の賊徒≫

盗賊頭レナード

神々に滅ぼされたアグニ帝国の一帯を縄張りとして活動していた盗賊団の頭領。
“弱きを助け強きを挫く”という単純明快な信条が支持され、多くの部下を従える盗賊団の頭領となった。神々との戦いが始まった後は民衆を救うために奮戦するが、彼の過去の被害者である悪徳官吏たちに足を引っ張られていたと伝えられる。神軍と帝国の双方を敵に回してもなお戦い続けるその姿は、貧者たちの希望となったと言われる。