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No.0435≪叛逆の六神徒≫

戯神帝キラ

名の失われた神に仕えていた神徒。
魔神との関係が噂される彼にとって、自分を見出してくれた上位神は恩人であった。ある時、他の神徒と問題を起こしたキラは、仲裁に入った者も含め複数の神徒を滅するという事件を起こしてしまう。配下の監督責任を問われた上位神は神格を奪われ、神として存在していた記録をすべて抹消される刑を受けてしまう。上位神は最後にキラにこう言ったという。「自分を信じ、前へ進み続けろ」