ユニット詳細

No.0473≪孤高の戦士≫

雷迅王ゼレン

荒行を終え山を下りた彼は神々の侵攻の報を耳にする。すぐにネミアの元へと駆けつけようとしたが、逃げ遅れた人々と、彼らを追う神軍に遭遇してしまう。彼には人々を見捨てることなどできなかった。いくつもの戦いを経て、ようやくネミアの元に辿り着いたその時、彼女は神々の猛攻を受け危機に瀕していた。電光石火の足技で敵を一蹴し、笑顔を向けたゼレンだったが、何故かネミアから返ってきたのは強烈な拳だったという。