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No.0538≪穢れし五忍≫

刀渡のソウヤ

凰刃那原、刀渡の里の忍。
里長の子で、幼少期より忍とは影より正義成
す存在と教えられて修行に励み、周囲の期待
によく応えた。しかし彼が12歳となった年の
初夏、のちに五穢忍と呼ばれるようになった
者たちが乱を起こす。里長のみならず、里の
者は次々と殺され、刀渡は壊滅。彼はとある
上忍の犠牲により難を逃れ、唯一の生き残り
となった。その後、五穢忍の凶行を止め、仇
討ちを果たすべく、伝説の忍の門を叩いた。