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No.1145 ≪不世出の英雄たち≫

大剣神将ドルク

ヴェーダ剣術を駆使する老剣士。彼は自身の剣術を高めることにのみ興味があり、他のことには無関心だったとされる。それは自身が学んだ流派についても同様で、ゼルバーンの名を弟子に譲った後の彼はヴェーダ剣術とは異なる独自の技を磨いていく。しかし、神との大戦末期、彼の元に名を譲ったかつての弟子が現れ懇願する。戦えなくなってしまった自分に代わり弱き人々を救ってほしいと。