ユニット詳細

No.1147 ≪不世出の英雄たち≫

雷武拳神ラガン

トルティア武芸院の師範。数多の武功を残し武芸院の名を高めた人物として知られる。しかし、彼はある日突然、自らの拳を封印してしまう。禁術に触れた、友を殺めたなど様々な噂が流れたが明確な事実は現在も判明していない。なお、神との大戦後期まで、彼は老齢と病を理由に武芸院内で療養していたが、武芸院に神軍が押し寄せた際に自らの禁を解いてこれを撃退したと伝えられている。