ユニット詳細

No.1282 ≪咎を背負いし者≫

焔戟将神ラース

イシュグリアに降りた部隊の前に1体の魔神が立ち塞がる。その魔神が名乗りを上げるとラースは静かに前に出て魔神へ一騎打ちを挑んだ。任務を優先した部隊長が他の者たちを連れ別の場所の調査へと向かうと、ラースはこれまで見せたことの無い笑みを浮かべ魔神に斬りかかった。その後、仲間の1人がその地を訪れた時、そこには折れた彼の戟と眼に巻かれていた布だけが落ちていたという。