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No.1419 ≪武神の名跡≫

翠天騎神ヒスイ

イシュグリアで“武神”と讃えられた存在を師に持つ魔神。師の教えのもと、無骨な弟弟子とともに各地を渡り歩いて修行に励んでいたが、長く患っていた病が悪化。自身の命が長くないことを悟った彼は、己の技のすべてを弟弟子に受け継がせるため、勝負を挑む。その戦いの結果、弟弟子の手によって倒されることになるが、その表情は非常に満ち足りたものだったと言われている。