ユニット詳細

No.1487 ≪皇国を創りし者たち≫

翠衛揮将ガイラス

ランドール初代皇帝に仕えた将軍。自警団ランドールガードの隊長だった彼は、権力者同士が争うエルガイアの状況を憂い、旗揚げした若き青年のもとに馳せ参じる。以降、ランドールガードを軍隊と呼べる組織に変革させ後の皇帝の手足となり戦場を駆け巡った。建国後は組織をインペリアルガードと改称して初代隊長となるが、皇帝の参謀を牽制するため、終生帝都を離れなかったという。