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No.1551 ≪エルガイアの災厄≫

旋雷仁将オーエン

エルガイア連邦の基となった三勢力の1つ、ディクマーデ王国の将軍。国内の政治腐敗に心を痛めていた彼は、国王が進めるフレンベルク共和国、ヌイカル部族連合との協力体制に異を唱え、ランドール皇国と友好関係を結ぶべきと上申する。インペリアルガードの強さ、民の疲弊を知っての発言だったが、謀反を疑われてしまい、国王より依頼された無法者集団「十忌ディスノミア」に暗殺される。