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No.1672 ≪サーマの落日≫

玲洸神騎レセウス

文武に秀で人望篤きサーマ王国の第一王子。利害対立する諸部族を忍耐強く説得し、部族同士を団結させ、治安回復と軍事力の増強を成し遂げる。神々による侵攻が開始すると、海樹の王の助力を得るため、王を苦しめていた魔神の討伐を果たした。その後、部族軍と海樹の兵力を率い、神々と刃を交えたと伝えられる。海中に没するその最期まで、彼は人々のために光剣を振るい続けたという。