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No.0178≪特異たる俊英たち≫

銃使いハイト

ラ・ヴェーダ共和国に現れた異界の銃使い。
異界にいた時は街の治安を守る仕事をしていたと言われており、グランガイアに来た後も己の信じた正義を守るため異界の武器“銃”を手に悪党退治を続けた。「あの時の俺とは違う。法が裁けない悪は俺が裁くのさ」とうそぶき銃口を敵に向ける姿は、子供たちがこぞって真似をしたという。人気の高さから共和国政府は彼の行動を黙認したばかりか、軍に勧誘したとも伝えられている。