旅の記憶 グランガイア編

グランガイアを旅する召喚師は、仲間たちと助け合いながら、 強大な力を持つ神々、恐ろしい魔物らと激闘を繰り広げていく。

ミストラル地方

封神ルシアスに仕える女神ティリスに導かれ、冒険の旅を始めた召喚師。 四堕神の一柱、創造神マクスウェルの打倒を目指す。

コルデリカ

かつては巨人族が住んでいたという島を訪れた召喚師。 一方、インペリアルガードのパリスもコルデリカに向かっていた…。/span>

パルミナ諸島

魔統神カルデスが支配する地に降り立った召喚師。 かつて伝説の四戦士が活躍したこの地で、再び激しい戦いが繰り広げられる。

リゼリア

かつてラ・ヴェーダ共和国があったこの島にあるというゲートの探索に赴くパリス。 一方召喚院も島の調査を始めていた。

アグニ地方

この地を支配する神界ゼヴァルア打倒を目指す召喚師。 ゼヴァルアは四堕神の一柱。アフラ・ディリスと争っているという。

ヴリクシャ地方

かつてヴリクシャ公国などが存在した緑豊かなこの地で、 召喚師はこれまで以上に苛烈な戦いをアフラ・ディリスと繰り広げる。

アタルヴァ

革命を企てるインペリアルガードを止めるため、アタルヴァを訪れる召喚師たち。 首謀者であるエリオールを探すが…。

バリウラ

ルシアスが待つ地、バリウラ。ティリスとアーク、 ルシアスの神徒二柱は、召喚師たちに何を語るのだろうか…。
直前のページに戻る